NO PHOTO道の駅
芸能とトキの里
県道65号線
規模
おすすめ度
★★★★☆
★★★☆☆
佐渡の表玄関両津港から約3km、風光明媚な加茂湖畔に位置しています。中心施設は、「佐渡能楽の里」で、佐渡の伝統芸能である能楽を鑑賞体験できる能楽館と資料館、そして地場産品の物産館、展望大食堂が整備され、ドライブインとしても整備されています。
佐渡唯一の道の駅。幹線道路上(国道350号)ではないのが欠点だが、駐車場は広く、おみやげの品揃えもいい。能楽館は有料(大人800円)。存続の危機との噂あり。
<リンク> 北陸道の駅(北陸地方整備局)

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NO PHOTO小木家
国道350号線(小木港内)
規模
おすすめ度
★★★☆☆
★★★★☆
小木港フェリーターミナルに直結するおみやげ店。1階が売場で、2・3階がお食事処になっており、2階は団体で利用可。船待ちの時間に買い物も食事もでき、安心してゆっくりした時間を過ごすことができる。
小木へ来た際にはぜひ寄りたいお店。フェリーに乗らなくても利用できる。おみやげの品揃えのよさは道の駅に匹敵する。
<リンク> おみやげ市場 小木家

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佐渡金山
ジャンル史跡
知名度
おすすめ度
★★★★★
★★★★☆
佐渡金山は、1601年(慶長6年)山向こうの鶴子銀山の山師3人によって発見されたとされ、本格的な開発が始まりました。以降盛衰を繰り返しながら平成元年3月31日まで388年間採掘が続けられました。この間に採掘された鉱石は1500万トンに及び、金78トン、銀2300トンを産出した日本最大の金銀山でした。坑道の総延長は約400キロに達します。江戸時代から平成まで操業が続けられた佐渡金山には、国内の鉱山ではもはや見ることのできない多くの史跡、産業遺産が残されています。観光コースは3つあり、江戸時代の採掘の様子を約70体の電動人形で忠実に再現した「宗太夫坑コース」、明治から昭和の佐渡鉱山をご体感いただける「道遊坑コース」、明治時代以降の産業遺産を中心に当社ガイドがマイクロバスでご案内する「産業遺産散策コース」(4〜11月催行)がございます。
最も一般的な宗太夫坑コースでは、掘削跡が生々しく残る様子が見学できる。ロポットによる再現は結構リアルでちょっとびっくりする。また、この施設の外から見られる、金を掘り進めたために山が三角に陥没してしまった跡「道遊の割戸」も見どころだ。
<入館料>宗太夫坑コース:800円(大人)その他2コースあり(別料金)
<定休>なし
<リンク> 史跡 佐渡金山

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尖閣湾
ジャンル景観
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★★☆
佐渡の北西、外海府海岸にある独特の海岸地形を持つ景勝地。世界的に有名な北欧ノルウェイの、ハルダンゲル峡湾のゴシック風景観に勝るとも劣らないところから、「尖閣湾」と命名された。映画「君の名は」の舞台としても有名。
佐渡の代表的な観光地。遊覧船(海中透視船)も運航しており、海から断崖絶壁を見ることもできる。なお、拠点(船着場)が達者海岸と揚島遊園の2ポイントある。達者はがけの下から、揚島はがけの上から見るというイメージ。揚島は有料であるが「真知子橋」を渡れるうえ景色は断然よいのでこちらがおすすめ。
<料金>揚島遊園:500円(大人) 観光船:500円〜
<定休>観光船は冬季運休
<リンク> 尖閣湾観光

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トキの森公園
ジャンル動物・資料館
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★☆☆
日本産としては1981年に絶滅した「佐渡の鳥」トキ。以来佐渡の空にトキが再び舞う日を願い、島を挙げて繁殖・野生復帰に取り組まれています。2008年9月には試験放鳥が行われ、野生復帰への第一歩を踏み出しました。トキをより身近に感じていただくために、トキの森公園内の資料展示館には、トキの保護増殖に関するパネル、映像資料、はく製標本、骨格標本などが展示されています。また屋外には観察通路が併設されており、トキを直接観察できます。
トキを直接見られるということでどうしても期待してしまうが、実際はかなり離れたところからのゲージを見るというもので、肉眼ではっきりと見るのは非常に難しい。数年後には佐渡の空の上で見られるようになるだろうか・・・。
<料金>200円(大人) <定休>
<リンク> 佐渡トキ保護センター

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西三川ゴールドパーク
ジャンル資料館・体験
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★★☆
佐渡の金銀山の歴史、西三川地区での砂金採集の歴史を学ぶことができ、また実際に砂金採りを体験できる施設。砂金の採り方は指導員が親切に指導、誰でも簡単に採ることができる。採った砂金は、記念カードやペンダント、キーホルダー、ストラップなどにすぐ加工することができるので、旅の記念に嬉しい。
砂金とり体験ができる人気施設。初心者は水槽に入っている土から砂金を見つけ出す。簡単そうに思えるが意外と難しく、つい熱中してしまう。現在でも近くを流れる川から砂金がとれるそうで、上級者は川での採取に挑戦もできる。
<料金>700円(砂金取り体験料込み・大人) <定休>なし
<リンク> 西三川ゴールドパーク

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小木港たらい舟
ジャンル体験
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★★☆
佐渡の南玄関・小木港は、かつて佐渡産金の積出港、北前船の寄港地として栄えた港町であり、独特の文化が根付く。たらい舟が考案されたのは明治初頭。小舟よりも安定感があり、小回りがきき自由に操作できるよう洗濯桶から改良に改良を重ね、現在のたらい舟になったといわれる。見え隠れする岩礁が多い小木地区の海岸では、現在でも漁船としてワカメやサザエ・アワビ漁に利用されている。小木港周辺ではこのたらい舟に乗る体験ができる。
体験乗船は港内だけで沖へでることはないが、それでも舟の小ささと独特のゆれ具合が楽しい(実は他人が乗ってるのを外から見るほうが楽しかったり?)。おばちゃんが「漕いでみる?」というのでやってみるが、全く進まない。理解不能の技術である。
<料金>450円〜(大人) <定休>なし
<リンク> 力屋観光汽船

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大佐渡スカイライン
ジャンル眺望・ドライブ
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★☆☆☆
全長30kmの大佐渡スカイラインからの眺望は、四季折々で様々に変わっていくため、一年を通して楽しむことができます。開けた芝の広がる平原や、高台からは眼下遠くに真野湾や国仲平野、小佐渡山脈を一望することができ、佐渡が一つの島であることを実感できます。原生に近い森林が残されているため、「大自然の空気」を味わうことができます。特に紅葉の季節には木々が色づき、その美しさは最高潮に達します。
頂上からは両津湾と真野湾が一度に両方見られる。秋の紅葉の美しさは圧巻。夏には所々で牛が放牧されている。
<リンク> 佐渡観光協会

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七浦海岸
ジャンル景観
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★★☆
相川地区の鹿伏から二見までの7つの集落をまたぐ約10kmの海岸線。典型的な隆起海岸で、長手岬・夫婦岩・春日崎など名勝も多く、穏やかな風光の中にも変化に富んでいます。また遠く開けた日本海に沈む夕日の美しい地域としても有名です。
佐渡で最も美しい海岸線といえる。もちろん夕日の時間帯はすばらしい。夫婦岩のあるところにはドライブインがあり休憩ができる。
<リンク> 佐渡観光協会

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大野亀
ジャンル花・景観
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
標高167メートルの一枚岩が海に突き出しているその姿はまさに圧巻。頂上には善宝寺石塔があり、外海府の全貌を一望できます。トビシマカンゾウの一大生息地であり、岩を彩る岩百合とともに険しい風景の中に華やかさを添えてくれます。
カンゾウが一面に咲き誇る5〜6月は海と岩と花が非常に美しい風景を作り出す。佐渡の北端で行くのは大変だが、他ではなかなか見られない花なので時期があえば行く価値あり。
<リンク> 佐渡観光協会

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長谷寺
ジャンル寺社・花
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★★☆
長谷(ちょうこく)寺は大和の初瀬(はせの長谷寺)を模して築かれたと言われています。弘法大師の開基と伝えられ、創建は、大同2年(807年)、真言宗豊山派の本山である大和の長谷寺と同様、観音霊地として知られています。建造物や植物の文化財が多く、また一年中花に彩られる寺である。中でも「ぼたんの寺」として知られる。
ぼたんの時期には多くの観光客が訪れ、ぼたんまつりも開かれる。寺中にぼたんが咲き誇る光景は圧巻。またかなり大きな寺で文化財も多く、寺としての観光価値も高い。
<料金>無料 <見ごろ>ぼたん:5月
<リンク> 佐渡観光協会

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NO PHOTO小木温泉 おぎの湯
ナトリウム・塩化物硫酸泉
露天あり・循環
泉質
おすすめ度
★★★☆☆
★★★★★
佐渡の南の玄関口である小木港から宿根木方面に行く途中の高台にある温泉。佐渡の日帰り温泉では唯一の露天風呂を持ち、小木港が一望できる眺望は抜群。一時休館していたが2008年8月より営業再開し「佐渡温泉・おぎの湯」としてリニューアルオープンした。
ロケーションがすばらしい。内湯からも露天からも佐渡の海を眺められる。泉質はヌルヌル系。館内はきれいさ、設備のよさは佐渡一だといえる。料金もよい。リニューアル後は泉質が変わったとの情報もあるが詳細は不明。
<料金>390円(大人) <定休>水曜日
<リンク> 佐渡温泉 おぎの湯
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTO金井温泉 金北の里
ナトリウム・塩化物強塩泉
露天なし・循環
泉質
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
佐渡ヶ島のほぼ中央に位置する当温泉は、島内最高峰の金北山(標高1,171メートル)のふもとにある健康保養施設です。この温泉の最大の特徴の島内で一番塩分が強い湯は、体が温まり、冬でも湯冷めしにくいと評判です。
かなり塩分濃い目。設備は標準的。
<料金>500円(大人) <定休>月曜日
<リンク> 佐渡観光協会
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTO赤泊温泉 サンライズ城が浜
ナトリウム・塩化物硫酸泉
露天なし・循環
泉質
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
平成15年、赤泊港近くのサンライズ城が浜の隣にオープン。2階の大浴場からは弥彦山、角田山、遠くは米山をも望み、眼下には白い砂浜と透き通った日本海の大パノラマが楽しめます。
露天風呂はないが赤泊海岸の砂浜と海を望める眺望がすばらしい。ただし身を乗り出しすぎると海岸から見えるので注意。設備も標準的。泉質はさほど特徴なし。
<料金>500円(大人) <定休>火曜日
<リンク> サンライズ城が浜
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTO畑野温泉 松泉閣
アルカリ性単純温泉
露天なし・循環
泉質
おすすめ度
★★☆☆☆
★★☆☆☆
野球場、テニスコートを備えたサンスポーツランド畑野の隣、やや高台にある公共温泉施設。1階と2階のそれぞれに男女別大浴場があり、1階は和風、2階は洋風で趣向を凝らしてある。
周りは田畑が広がっていて少し高いところにあるので、見晴らしはよい。また一度に2つの浴槽に入れるのもちょっと得した気分。
<料金>500円(大人) <定休>木曜日
<リンク> 佐渡観光協会
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NO PHOTO新穂潟上温泉
ナトリウム・塩化物泉
露天なし・循環
泉質
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
朱鷺の里として親しまれている新穂に建つ日帰り温泉で、保湿効果の高い「熱の湯」と、佐渡最古の湯といわれている「さぎの湯」の二つのお湯を楽しむことができます。
施設はやや古め。ただ浴室の清潔さや設備面は標準的で悪くない。2つの浴槽を楽しめるのが魅力だが、さぎの湯は14時からの営業なので注意。
<料金>500円(大人) <定休>水曜日
<リンク> 佐渡観光協会
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NO PHOTO(番外)
佐和田温泉 入海の黒湯
ナトリウム・炭酸水素・塩化物泉
露天なし・循環
泉質
おすすめ度
★★★★★
★★★★☆
入海の創業者、先代須田嘉四郎は金井町平清水にある弘法大師様の熱心な信者でありました。昭和45年、温泉掘削にあたり、掘っても掘っても水も出て来ないもので、 もう少し掘ってみようか、それとも、ここで止めてしまおうかと悩みました。悩んだ末、弘法様に問い聞きに行きましたら、もう少し掘ると七色に輝く湯が三ヶ所から出るというお告げがありました。それから数日後、今の黒い温泉の湯脈にあたり、湯が地上15mも吹き上げたと言われています。
新潟県内でも類を見ない黒いお湯。泉質はややヌルヌル。洗い場が畳というのもめずらしい。日帰り利用はできないが、宿泊料金もは島内の旅館では安いほうなので、ぜひ宿泊して体験していただきたい。
<料金>日帰り利用は不可
<リンク> 佐和田温泉 旅館入海
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTOおけさ柿
ジャンル農産物
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★★☆
主に羽茂地区で栽培されている柿。おけさ柿は、1930年ごろに羽茂に赴任してきた普及員の杉田清氏が導入して栽培が始まった。摘み取りの後に渋抜きが行われ、種がなくなるのが特徴。上品な甘みと、とろける肉質が自慢で、佐渡の特産品として定着している。
タネなしというのがうれしい。非常に甘く果肉がやわらかめ。
<リンク> JA羽茂”まるは”おけさ柿の里

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無名異焼
ジャンル伝統工芸
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★★☆
酸化鉄を多量に含んだ赤土「無名異土(むみょういど)」用いて作られる陶器。技術的には、水簸(すいひ)してから絹目を通すため、他の陶土より粒子が細かく収縮率が大きいのが特徴です。成形後、生のうちに磨き石や鉄へらなどで磨き光沢を出します。焼成後、佐渡金山の勝滓(せいかす)で磨き光沢を出しています。光沢を出すために二度の作業を行なうのが、他の陶器に見られない特殊な技術といえます。堅く焼締まるため金属音を発する特徴を持ち、色合は使用するほど光沢を増して落ち着いた趣が出ます。相川地区の伝統工芸であり、2003年には5代伊藤赤水が人間国宝に認定された。
赤茶色が鮮やかな陶器。個人的にはビールジョッキがおすすめ。泡がきめこまかくなっておいしくなります。
<リンク> 佐渡伝統文化研究所

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NO PHOTO寒ぶり
ジャンル海産物
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★☆☆
日本海が荒々しくなる冬の佐渡の代表的味覚であり、風物詩でもあります。脂の乗った寒鰤は刺身だけではなく、佐渡ならではの様々な料理で楽しむことができます。
脂の乗りがすごい。手ごろに食べるなら回転すし。佐渡の回転すし屋はレベルが高く、絶品のネタが味わえる。ブリに限らず佐渡の魅力は海の幸であることはいうまでもない。
<リンク> 佐渡観光協会

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佐渡の伝統芸能
島内各地
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
一般的に佐渡は、北陸や西日本の影響を強く受けているといわれます。これは、古くから貴族や知識人たちが京よりこの島に流されてきたことや、西回り航路が開かれてから西日本や北陸の文化が直接佐渡に運ばれたことによるものです。そこから、大きく分けて3つの文化が佐渡の中でもそれぞれと強く関わった地域を中心に発展し、定着しました。流人たちがもたらした貴族文化(国仲地方)、金山の発展で、奉行や役人たちが江戸から持ち込んだ武家文化(相川地方)、商人や船乗りたちが運んできた町人文化(小木地方)です。これらが混然一体となって育まれた佐渡独特の文化は、同じ新潟県でも対岸の越後とは全く異なった文化土壌の中にあるといえます。古来より日本各地から運ばれ、根づき、発展した佐渡の文化は、気候・風土とともに「佐渡は日本の縮図」というに相応しいものといえます。
今でも受け継がれる代表的な伝統芸能として、薪能・おけさ・鬼太鼓・人形芝居があり、地区のお祭りやイベントで披露されます。
芸能の種類は数限りなくあり、また地区によっても違いがある。文化に興味がある人は地区の祭りに参加してみてはいかが。ちなみに、佐渡汽船に乗ると出港の時に流れる民謡が「佐渡おけさ」である。
<リンク> 佐渡観光協会

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NO PHOTOアースセレブレイション
8月中旬・小木港周辺
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
未訪問
新潟県佐渡を拠点に世界的な公演活動を行なう太鼓芸能集団「鼓童」が、人間にとって根源的な行為「たたく」をテーマに、1988年より佐渡の市町村(現在は佐渡市)と共に開催している国際芸術祭。人間にとって根源的な行為「たたく」をテーマに、鼓童が世界各地で出会った民族音楽・芸能のアーティストや文化人を佐渡に招き、豊かな自然の中で多様な文化を交錯させ新しい地球文化を創造しようというイベント。城山公園での野外コンサート、ワークショップ、講演、フリンジ(招待/一般参加による、無料観覧できるパフォーマンス)、展示、ハーバーマーケット(フリーマーケット)などが催される。
<リンク> アースセレブレーション

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