道の駅
新潟ふるさと村
国道8号線
規模
おすすめ度
★★★★★
★★★★★
新潟県の観光と物産を県内外の人々に広く紹介する施設。6.4haの広大な敷地に、「アピール館」「バザール館」などの観光客向けの施設や、花畑、ふるさと庭園などの家族連れ向けの広場などがあり、多種多様な目的に対応した一大施設である。また、「新潟食の陣」などの大きなイベントの会場としても多く使われている。信濃川ウォーターシャトルの発着点でもある。
新潟県最大の道の駅。ここにいけば県内の有名なおみやげはまず手に入る。中でも日本酒の品揃えは素晴らしい。ただし、GWやイベント開催時は駐車場がパンクするほど非常に混雑するので注意。
リンク: 新潟ふるさと村
     北陸道の駅(北陸地方整備局)

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道の駅
花夢里にいつ
国道460号線
規模
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
JAが管理主体となっている花の一大即売場。広々としたガラス温室の他に屋外売場には、季節の花が約4万鉢並んでいる。また農産物直売所「新鮮組」や食事処「たぬき小屋」を併設。
でっかい花屋さんといった感じ。花が好きな人なら大満足できるだろう。一方で、屋内は花だらけで、肝心の休憩スペースはないに等しく、道の駅としての機能は不十分である。
リンク: JA花夢里にいつ
     北陸道の駅(北陸地方整備局)

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道の駅
豊栄
国道7号線
規模
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
国道7号新新バイパスの豊栄ICと東港ICの中間に位置し、最新の機器や案内員による道路情報を提供しています。軽食堂では新潟米のおにぎりをはじめ20品以上のメニューを用意。新潟産のコシヒカリを販売する売店もあり、イベント時には豊栄メロンなど季節の果物も登場します。休憩ホールは冷暖房完備、コインスナック形式で24時間利用できます。施設裏にはとよさかダチョウファームがあり、えさやり体験などができる。
標準的な道の駅。しかしなんでこんなところにダチョウ??この唐突さがなんかいい。
リンク: 道の駅豊栄
     北陸道の駅(北陸地方整備局)

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新潟県立植物園
ジャンル 植物・公園
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
旧新津市南東部に位置する総合公園「花と遺跡のふるさと公園」として整備する43haのうち約20haの区域。「熱帯植物ドーム」は高さ30m、直径42mの国内最大級のドーム型温室。バオバブやオオオニバスの開花は国内でも珍しく必見。「花と緑のステージ」 では、年8回の企画展示をしており、季節ごとの魅力ある植物に出会える。
館内もよいが、屋外の広大な敷地にもたくさんの花が植えられていて、池や芝生もあって景色がいい。散歩やピクニックにおすすめだ。
<入館料>600円(大人) <定休>月曜日
リンク: 新潟県立植物園

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マリンピア日本海
ジャンル 動物
知名度
おすすめ度
★★★★★
★★★☆☆
新潟市の市制施行100周年を記念して1990年に開館した水族館で、約450種2万点の飼育数は日本海側最大級。イルカショーが人気。他には魚が頭上を泳ぐマリントンネル、マリンサファリ、ペンギン島や、日本海や信濃川の生態を再現した水槽など。
新潟市唯一といっていいアミューズメント施設。見どころはやはりイルカショー。十分満足できるレベルの水族館だが、1500円はちょっと高すぎる印象。
<入館料>1500円(大人) <定休>なし
リンク: 新潟市水族館マリンピア日本海

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福島潟
ジャンル 自然・動植物
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
新潟市の東方に位置し、五頭、飯豊連峰を水面に映す湖面と鳥や花や人が一体となって四季折々の素晴らしい自然が残されている。野鳥では、国の天然記念物の渡り鳥であるオオヒシクイ(雁の仲間)の日本一の飛来地で、220種以上の鳥が確認されている。また、多くの水生・湿生植物をはじめ、450種類もの植物が確認され、福島潟が自生の北限であるオニバスや、ミズアオイ、ミクリなど全国的にも希少となっている植物も確認されている。
敷地が広いのでビューポイントがいくつかある。「水の駅ビュー福島潟」には展望台がある(4階以上有料)。
リンク: 水の公園福島潟

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朱鷺メッセ
ジャンル 眺望・複合施設
知名度
おすすめ度
★★★★★
★★★☆☆
信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設。船をイメージした建物のシルエットは水面に美しく映え、スケールの大きな洗練された都市景観を形成しています。ビル内には県立万代島美術館、ホテル日航新潟をはじめ、本格的な展示場、大小13の会議室などを完備。31階にある展望室は地上約125mに位置しており、日本海側随一の高さを誇っており、新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できる360度の大パノラマです。
展望室は無料なので気軽に利用できる。遠くからの観光でわざわざ訪れる必要はない。写真は展望室からの眺め。
(展望室)<料金>無料
リンク: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
     朱鷺メッセ展望室

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未訪問 信濃川ウォーターシャトル
ジャンル 乗り物
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
日本一長い信濃川の河口をクルージングする水上バス。みなとぴあ(朱鷺メッセ)から新潟ふるさと村までを結ぶシャトル便は1時間に1本運行しており移動に便利。また、交通手段としてだけでなく、周遊便やチャーター便、各種企画便、水上挙式などお客様のそれぞれの用途に応じてご利用いただけます。
(シャトル便)<料金>300〜1100円(大人)
リンク: 信濃川ウォーターシャトル株式会社

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白根グレープガーデン
ジャンル 体験・農産物
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★★☆
ぶどう狩り、いちご狩りができる農園。園内ではその他の果物の販売や、バーベキューやジェラートなどの飲食もできる。また、動物ふれあい広場ではヤギやうさぎなどと遊べる。
ぶどう・いちご狩りの食べ放題は「おなかがいっぱいになるまで」(時間制限なし)。料金も比較的割安でおすすめ。若干アクセスがわかりにくい。
<入園料>無料 フルーツ狩り1000円〜(時期による) <定休>無休
リンク: 白根グレープガーデン

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せんべい王国
ジャンル 体験・おみやげ
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
新潟県の米菓工業の出荷額は、全国の59%を占め、”米菓王国 新潟”の名をほしいままにしてます。ここでは新潟の米菓が発展した歴史や貢献した人物や製造工程の変遷などをビデオやパネルで紹介しています。また、せんべいを実際に焼いて食べるころのできる体験コーナーもあります。
体験コーナーが楽しい。そのほかはおみやげコーナーが主。
<入館料>無料 <定休>無休
リンク: 新潟せんべい王国

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新潟競馬場
ジャンル スポーツ
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
日本海側唯一のJRA(中央競馬会)の競馬場。開催時期は5月と7〜8月。日本で新潟だけにしかない直線1000メートルのレースが名物。
近年リニューアルし、場内はきれいで雰囲気は全国でも屈指のよさがある。広大な土地を利用したコースは広々としていて気持ちがいい。なんといっても直線1000メートルレースは必見。周回するレースよりも馬がスタンドのほうに寄って走ってくるのでかなりの迫力を楽しめる。
<入場料>100円
リンク: JRA 新潟競馬場

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NO PHOTO 岩室温泉
ジャンル 温泉街
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
未訪問
新潟市の西端、北国街道沿いにある温泉街。岩室は、江戸時代より効能豊な岩室温泉、田ノ浦温泉(七浦海岸沿い)を有し、海、山、ほたるなど豊かな自然に恵まれた歴史と文化の交差点として栄えた温泉地です。一羽の傷ついた雁が泉流に浴して怪我を癒していたことから源泉を発見したとされる不思議な言い伝えから、別名「霊雁の湯」とも呼ばれています。泉質はカルシウムナトリウム塩化物泉。
リンク: 岩室温泉観光協会

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多宝温泉 だいろの湯
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
露天あり・掛け流し
泉質
おすすめ度
★★★★★
★★★★★
日本の日帰り温泉施設としては大変珍しい、3本の源泉を持つ温泉施設。そのすべてが掛け流しで、中でも50畳の大庭園露天風呂は、県下有数の硫黄量を誇る天然自噴温泉。身体の芯から温まる硫黄成分たっぷりの湯は、こころもからだもぽっかぽか。
湯花が底一面に沈みまくっているほどのすごい硫黄成分。ただしその濃さは日によって違うようだ。3本の源泉の違いも十分に楽しめる。何より大庭園風呂が素晴らしい。県内屈指の超おすすめ施設である。
<料金>800円、平日17時以降500円(大人) <定休>無休
リンク: 多宝温泉 だいろの湯
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTO 福寿温泉 じょんのび館
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
露天あり・掛け流し
泉質
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
じょんのびとは「のんびり」の意。湯温46度、毎分180リットル湧出の天然100%温泉。ゆったりと湯殿に身を浸せば、芯からリラックス、芯からあったまる。和風情緒の「源氏の湯」おしゃれな洋風「平家の湯」、緑の中の露天風呂。日帰りでご利用できます。やらぎとくつろぎの場が、あなたをお待ちしています。福寿温泉じょんのび館で、思いっきり、じょんのびして下さい。
塩分濃い目。露天風呂が少し離れたところにある。庭園風で風情はよいが、長い階段を裸で移動しなければならない。昼料金がやや高い。
<料金>850円、平日18時以降500円(大人) <定休>第1・3水曜日
リンク: 福寿温泉 じょんのび館
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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NO PHOTO 秋葉温泉 花水
弱アルカリ・ナトリウム-塩化物泉
露天あり・掛け流し
泉質
おすすめ度
★★★☆☆
★★★☆☆
日帰り温泉やスパという枠を超えた、新しいコンセプト、それは、人間の本源的な疲れを癒し「Healing」、活力を涵養「Activation」する、そのパワーとなれる施設であること。そのためにまず、温泉浴を活用しカラダを解きほぐす「Physical Relaxation」機能を中心に、自分らしさを大切にするためココロを解き放つ「Mental Relaxation」機能、そして、コミュニティにおける憩いの場としての「Communicative Relaxation」機能、これら3つの機能を機軸にサービスを構築しました。花水のホスピタリティが、日帰り温泉の新しいページを開きます。
おしゃれで広い館内。温泉部分も広くゆったりできる。泉質は特徴はないが刺激が少ないやわらかいお湯。ヒーリングルーム、お昼寝ルームなど休憩施設も凝っていて、長時間滞在型である。料金が高く割引時間もないのが最大の欠点。オプションサービスもたくさんあるがすべて別料金なので利用しにくい。セレブ向けか?
<料金>950円(大人) <定休>不定休
リンク: 秋葉温泉 花水
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カーブドッチ ヴィネスパ
ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉/アルカリ性単純温泉
露天あり・掛け流し
泉質
おすすめ度
★★★★★
★★★☆☆
ヴィネスパの温泉からは、ここでしか見ることのできない景色が愉しめます。たとえば夕刻。ぶどう畑の上空に宵の明星。青黒い空を背景に漆黒にうずくまる角田山。月や星を近くに感じるための灯り。お客様には泉質もさることながら、この景色をこよなく愛していただけたらと願っております。
気軽に利用できる日帰り温泉とは一線を画し、高級感を前面に出して意図的に客層を限定している。泉質は近辺にはないヌルヌル系でアルカリ度がかなり高く、おすすめである。館内は女性側のほうが全般に広く設備が充実している。逆に男性側は若干設備に不満。
<料金>1000円、平日17時以降600円、朝5〜8時500円(大人)
<定休>なし
リンク: カーブドッチ ヴィネスパ
     新潟県内日帰り温泉おすすめ情報

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イタリアン
(みかづき)
ジャンル ご当地食品
知名度
おすすめ度
★★★★★
★★★☆☆
新潟でイタリアンといったらイタリア料理ではなく「みかづきのイタリアン」。新潟っ子にはお馴染みのファーストフード。新潟市内を中心に20を超える店舗がある。
もはや県民ショーブーム(?)により全国的にも知られるようになった新潟名物。ひとことでいうなら、ミートソースをかけた焼きそば(太麺)。手軽さと安さが魅力。
リンク: みかづき

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NO PHOTO ルレクチェ
ジャンル ご当地農産物
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
★★★★★
1903年頃(明治時代)フランスから旧白根市の茨曽根地区に導入された西洋梨です。このル・レクチェは栽培がとても難しくこれまで農家は避けてきた品種でもありました。近年安定して果実が生産される技術が確立され、ようやく皆さんにお届けできるようになってきましたが、まだまだ生産量が少ないため、ほとんどが県内消費されている貴重品です。また、とれたてをすぐ食べるのではなく、キゥイフルーツなどのように収穫してからしばらく寝かせておくことで味も香りも一段と美味しくなってくる品種です。芳醇な香りととろけるような口当たり、甘味が特徴の、いま注目のご当地フルーツです。
完熟したときの香りの強さと濃厚な甘さが際立つ。ラフランスに比べるとかなりフルーティーである。新潟市白根地区のほか佐渡市の羽茂地区などで生産されている。
リンク: フルーツ童夢やまだ農園

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NO PHOTO ぽっぽ焼き
ジャンル ご当地菓子
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★☆☆☆
長細いパンのような菓子。味は、ほのかな黒砂糖風味。新発田市が発祥といわれ、新潟市近辺にしかないご当地菓子。お祭りや屋台、直売所などで手に入れることができる。
お祭りの出店には必ず登場。また初詣などで大きい神社に行っても必ずある。うまさは、まぁ普通。
リンク: ぽっぽやき大好き

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NO PHOTO 柿の種
ジャンル ご当地食品
知名度
おすすめ度
★★★★☆
★★★☆☆
練ったもち米を細かく切り、表面を醤油などでコーティングして味付けして焼いた菓子。「浪花屋製菓」が元祖とされ、現在では海外にも販売されるなど、新潟の代表的な菓子となっている。
リンク: 元祖柿の種 浪花屋製菓

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NO PHOTO 日本海夕日コンサート
8月上旬・青山海岸
知名度
おすすめ度
★★★☆☆
未訪問
日本海夕日キャンペーンは、私たちのふるさと「新潟市」の街の魅力を創造し、新潟という街を元気にしたいという想いから始まった、市民の手による市民のためのまちづくりキャンペーンです。新潟市の原風景である海辺の空間と沈む夕日。「日本海と夕日」をキーワードに、人が輝く、街が輝く新潟市の魅力づくりに取り組んでいます。夕日コンサートはそのメインイベントであり、沈む夕日の中、海岸の砂浜の上でライブが行われる。23回目を迎えた2008年は平原綾香、稲垣潤一といった人気アーティストも参加した。
リンク: 日本海夕日キャンペーン

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白根大凧合戦
6月上旬・中ノ口川河川敷
知名度
おすすめ度
★★☆☆☆
★★★☆☆
越後平野を流れる大河、信濃川の支流、中ノ口川(川幅約80m)の両岸から畳24畳分の大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。大きさは縦7m、横5m(和紙324枚張り)重さは約50kgで、揚げ手は30人〜40人程で揚げ、凧を操ります。大凧は、東軍(旧白根市側)6組と、西軍(旧味方村側)7組に分かれて合戦します。凧の絵柄は、組の伝統の絵柄を使っており、中には江戸時代から継承されている絵柄もあり、それぞれの組が15枚から30枚の凧を作り合戦に挑みますので、期間中全体では約300枚の大凧が大空に舞い、合戦を繰り広げます。
近くで見るとかなり巨大な凧で、揚げるときは数十人が猛ダッシュする。糸を絡めあう技は見ものだが、負けた凧が観客席に落ちることも。直撃するとかなり危険。勝負の行方などは難しくてよくわからないが、たくさんの大凧が挙がる様子は壮観で、豪快なお祭りである。
リンク: 新潟市南区観光協会

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