 | 道の駅 阿賀の里 じぱんぐ | |
|---|---|---|
| 国道49号線 | ||
| 規模 おすすめ度 | ★★★★☆ ★★★★☆ | |
| 悠々たる大河・阿賀野川の澄んだ流れと、河畔に迫る雄大な山々の眺めが心を和ませてくれる、恵まれたロケーションが自慢。駅は阿賀野川ライン舟下りの下船場にあり、舟下りのあとのひと休みにはもってこいのスペースです。日本海にも近いため、駅内の「阿賀の魚市場・魚匠」には生きのいい海の幸がどっさり。さらに、物産館「夢蔵」には、新潟の特産品や工芸品、三川でしか手に入らないおみやげ品を盛りだくさんに取り揃えて、皆さんのお越しをお待ちしています。 | ||
| 非常に大きい施設。おみやげの品揃えは言うことなし。裏には池つきのちょっとした庭園風広場もある。 | ||
| リンク： 北陸道の駅（北陸地方整備局） 道の駅阿賀の里 | ||
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 | 道の駅 みかわ | |
|---|---|---|
| 国道49号線 | ||
| 規模 おすすめ度 | ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ | |
| 天然記念物に指定され、巨木第２位を誇る伝説の名杉「将軍杉」の麓にある道の駅。駅のレストランでは、山菜やイワナ、名水「薬師清水」を味わってくつろいでください。農産物加工場兼直売所には村の特産物が揃っています。山の自然を存分に楽しめる道の駅です。 | ||
| 道を挟んで小さな施設が点在し、道の駅としてのまとまりがない。そもそも巨大施設の「阿賀の里」があるにもかかわらず、なぜ同じ地区、同じ国道沿いに、たった５ｋｍほどの間隔で道の駅があるのか疑問である。 | ||
| ＜定休＞水曜日 | ||
| リンク： 北陸道の駅（北陸地方整備局） | ||
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| NO PHOTO | 阿賀野川ライン舟下り | |
|---|---|---|
| ジャンル | 自然・乗り物 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★★★★★ 未訪問 | |
| 日本百景のひとつである変化に富んだ奥阿賀の渓谷美を眺めつつ、約１時間かけてゆっくりと阿賀野川を下る舟旅。新緑の萌える春、緑濃い夏、山々が紅葉に彩られる秋もおすすめですが、冬の雪見舟も情緒たっぷりです。 | ||
| ＜料金＞2500円（大人） ＜定休＞なし | ||
| リンク： 道の駅阿賀の里 阿賀町 観光情報 | ||
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| NO PHOTO | 奥阿賀遊覧船 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 自然・乗り物 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★★☆☆☆ 未訪問 | |
| 新緑から紅葉、雪景色と奥阿賀の四季は色とりどり。遊覧船にゆらゆらと身をまかせ、角神湖畔から上流へ往復約16キロ。冷暖房完備のお座敷でくつろぎながら、大自然の豊かさを存分にご堪能ください。 | ||
| ＜料金＞1000円〜（大人） ＜定休＞第３火曜日 冬期間は要予約 | ||
| リンク： 奥阿賀観光株式会社 | ||
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 | ダチョウ牧場 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 動物 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ | |
| 津川地区の緑の木々に囲まれた山の中で、十数羽のダチョウたちが元気に走っている。人が近付くと、ダチョウたちも近付いてくる。１週間前に予約をすれば、ダチョウの玉子を購入できる。 | ||
| 観光案内にはなかなか載ってないレアスポット。人の気配がなく勝手に入ってみると、しばらくしてダチョウが出てきた。えさが売ってないのでそのへんの草をやったら、ぞろぞとと集まってきた。面白いがちょっと怖い。微妙な観光地ではあるが、実はテレビ「志村どうぶつ園」で紹介されたことがある。 | ||
| ＜入園料＞無料 | ||
| リンク： | ||
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 | 狐の嫁入り屋敷 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 資料館 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★★☆☆☆ ★★★☆☆ | |
| “交流”をテーマに、津川地域の人々と旅人が素敵な物語をつくる場所。館内では、狐火をテーマとした映像や、毎年行われるつがわ狐の嫁入り行列の様子を約1/30で再現したジオラマの展示があり、地元のお土産ものを販売しているほか、狐のメイク体験、狐の面づくり体験(絵つけ)もできます。また、各種イベントに利用できる多目的広間を完備しています。 | ||
| 狐の嫁入り行列のお祭りの様子がよくわかる。町民一体となって行われる祭りなんだなぁと思った。ぜひ実際に見てみたい。 | ||
| ＜入館料＞無料 ＜定休＞木曜日 | ||
| リンク： 阿賀町 観光情報 | ||
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 | 将軍杉 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 自然 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ | |
| 三川地区、平等寺薬師堂の横にそそり立つ国内屈指の巨木。樹齢約1400年､幹周り19.3ｍ､高さ約40ｍという大杉。この地で晩年を過ごした将軍･平維茂の墓碑として植えられたのが名の由来。中央の幹は室戸第２台風で折れてしまったが、四方に張り出した６本の太い枝に圧倒される。国天然記念物。 | ||
| 確かにでかい。木の周りに歩道がついていて、木を一周できる。 | ||
| リンク： 阿賀町 観光情報 | ||
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 | 角神 不動滝 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 自然 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ | |
| 落差23m・19mの２段の滝よりなる。滝付近まで遊歩道がつくられ滝壺の脇の岩には光明不動尊が建立されている。 | ||
| 滝のすぐ横に階段がついているので滝を間近に見れる。滝を上から見るというのはなかなか珍しいのでは。ちなみに阿賀町には不動滝という名前の滝がたくさんある。 | ||
| リンク： | ||
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 | 国道459号線 １２ヶ月の道 | |
|---|---|---|
| ジャンル | 珍道路 | |
| 知名度 おすすめ度 | ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ | |
| 国道459号を福島県境方向に進むと、「睦月橋」から始まる12ヶ月の名前のついたトンネルや橋が続く。 | ||
| これは観光スポットではないが、こういうのがあるとドライブしてても楽しい。ナイスアイデアだ。 | ||
| リンク： | ||
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 | かのせ温泉 赤湯 | |
|---|---|---|
| ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 露天あり・掛け流し | ||
| 泉質 おすすめ度 | ★★★★☆ ★★★★★ | |
| 角神湖畔青少年旅行村内に湧いているこの温泉は、薬効が溶け込んだ赤褐色の湯が自慢。アウトドアで思いきり汗をかいた後には、ここでリフレッシュ。疲れがスッキリとれて元気になると評判を呼んでいます。 | ||
| 熱い浴槽とぬるい浴槽があるが、熱いほうは熱すぎてほとんど浸かっていられない。文字通り、赤い風呂だった。300円は破格。設備面も悪くないがシャンプーなしが唯一の欠点。 | ||
| ＜料金＞300円（大人） ＜定休＞なし | ||
| リンク： 奥阿賀観光株式会社 新潟県内日帰り温泉おすすめ情報 | ||
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 | 三川温泉 寿の湯 | |
|---|---|---|
| ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 露天なし・掛け流し | ||
| 泉質 おすすめ度 | ★★★★☆ ★★☆☆☆ | |
| 毎分120リットルの湧出量を誇る新三川温泉にあるホテルみかわの別館施設。源泉掛け流しのお湯が楽しめる。 | ||
| 浴槽はひとつだけ。黄色に濁っていてぬるっとしたお湯が特徴。泉質と安さが魅力だが、設備はかなり悪くシャンプーもない。ホテルみかわ本館の「You&湯」は露天もありきれいなので普通の人にはそちらのほうがおすすめかも。 | ||
| ＜料金＞300円（大人） | ||
| リンク： 新三川温泉You&湯 ホテルみかわ 新潟県内日帰り温泉おすすめ情報 | ||
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| NO PHOTO | 狐の嫁入り行列 | |
|---|---|---|
| ５月３日・津川地区 | ||
| 知名度 おすすめ度 | ★★★☆☆ 未訪問 | |
| 昔、麒麟山には狐がいて、毎晩のように狐の声が聞こえ、狐火が見られました。津川の狐火は世界一で、麒麟山にまつわる狐火の話しは数多くあります。昔、嫁入りは夜にかけて行われ、あたりは暗く、堤灯を下げて行列しました。この堤灯の明りと狐火が平行して見え狐の嫁入り行列が生まれたとも言われています。祭りの形式は江戸時代の嫁入りを再現したもので、夕刻津川地区の住吉神社を出発点とし、狐に扮した花嫁と仲人及びお供合わせて108人の行列が町内を通る会津街道を練り歩く。狐のメイクが特徴で、参加者のみならず観光客や津川駅の駅員や津川インターチェンジの料金所職員、果ては祭警備にあたる新潟県警察の警察官・機動隊員にまでメイクが施され、町内中が狐顔に染まるのは壮観である。 | ||
| リンク： 阿賀町 観光案内 | ||
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